弊所では、新型コロナやインフルエンザ等のウイルス対策として、マスクやフェイスシールド、ガウン、アイシールド等の使用に加え、低濃度オゾン発生装置(エアネス)を使用し感染抑制を図っています。
※2020年8月オゾンガス使った実験で、新型コロナウイルス感染力抑える効果ありと、藤田医科大学が発表。
現在使用している低濃度オゾン発生装置(エアネス)は①据え置き型と②携帯型の2種類があり、①据え置き型は事務所内に設置、②携帯型は看護スタッフ等が訪問する利用者様のお部屋で使用させていただいております。
感染対策に関わる情報は世界中で日々アップデートされており、精査検討の上、適宜日々の業務に取り入れてまいります。